特集記事

2007/07/31

これからの医療の潮流 第4回 治療と予防と(4)

平成20年度から始まる特定健康診査と特定保健指導は、予防という新たな医療市場を生み出すことになります。その数値は、日本政策投資銀行では、2,800億円超の大型市場となると予測しています。特定健診と特定保健指導だけで、2,800億円です。それ以外にもっと莫大な健康市場があります。あらゆる業態の企業が、メタボリックシンドロームに限らず、健康関連に乗り出してきているといっても過言ではありません。

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