特集記事
2018/07/09
特集 人生100年時代の未病ライフと健康リテラシー(上)
日本健康生活推進協会設立2周年記念シンポジウム
高齢社会が進む中、人生100年時代といわれるようになった。今後、健康と病気の間を連続的に変化する生活=未病ライフと、それを支える健康リテラシーの向上が求められる。一般社団法人日本健康生活推進協会は5月24日、設立2周年記念シンポジウムを開催。未病ライフの周知と健康リテラシーの在り方について議論した。
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