役職者としてのヒント

2022/02/01

忍び寄る内向き志向の誘惑

顧客視点、社会視点を忘れない

組織は、「自分たちにとってどうか」「自分にとってどうか」という思考が強くなりすぎると、従業員間の対立が起きたり、わがままな行動が増えたり、権利主張が激しい職場になってしまいます。その逆は「お客様にとってどうか」「社会にとってどうか」という思考で、どんな企業であっても当然ながら大事だと考えるはずです。

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