[病院] 医療施設動態調査 19年1月末概数 厚労省
医療施設動態調査(平成31年1月末概数)(3/26)《厚生労働省》
厚生労働省は3月26日、「医療施設動態調査(2019年1月末概数)」を公表した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 宿日直と副業・兼業の取り扱い明確化を 相澤日病会長
日本病院会 定例会見(3/26)《日本病院会》
日本病院会の相澤孝夫会長は3月26日会見し、公明党・厚生労働部会が3月20日行ったヒアリングに、医師の働き方改革に関する要望書を提出したことを明らかにした。 ・・・もっと見る
[がん対策] 地域がん連携拠点病院、4月1日時点で392施設に 厚労省
がん診療連携拠点病院等の指定について(3/26)《厚生労働省》
厚生労働省は3月25日付けで、がん診療連携拠点病院の指定施設を決定した。 ・・・もっと見る
【NEWS】[医療安全] 被ばく線量記録を義務化、20年度から
厚労省
厚生労働省は6日、コンピューター断層撮影装置(CT)検査など医療で使う放射線に関し、患者の被ばく線量の記録を医療機関に義務付けることを柱とした医療法施行規則(省令)改正案の概要をまとめた。同日の有識者検討会に示し、大筋で了承を得た。 ・・・もっと見る
【NEWS】[感染症対策] エボラ患者移動ルート公表へ
厚労省
厚生労働省は6日、特に重要な感染症の国内初の患者が発生した際の公表に関する基本方針と、このうちエボラ出血熱に関する公表基準案をまとめた。エボラ患者は、本人の国内外での移動ルートなどを明らかにする。 ・・・もっと見る
医療IT最前線 第64回
AIやロボットの普及に向けて、新たなチャレンジが必要
「芸術、歴史学・考古学、哲学・神学など抽象的な概念を整理・創出するための知識が要求される職業」「他者との協調や他者の理解、説得、ネゴシエーション、サービス志向性が求められる職業」は、人工知能等での代替は難しい傾向がある、としています。 ・・・もっと見る
Q.電子処方せんを運用するための実施条件とは?
厚生労働省は2016年3月に「電子処方せんの運用ガイドライン」を公表し、厚生労働省令を改正し、「処方せんの電子化」実現に向けて動き出しています。2018年10月に同省は電子処方せんの本格運用に向けた実施事業の公募をスタートしました。 ・・・もっと見る
【NEWS】[医学研究] iPSから角膜、世界初の移植へ
厚労省
健康な人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜の細胞を作り、けがや病気で角膜が傷ついた患者に移植する大阪大学チームによる世界初の臨床研究計画を、厚生労働省の専門部会が5日、大筋で了承した。チームは早ければ6月にも1人目への移植を行う。 ・・・もっと見る
医療IT最前線 第63回
AIやロボットが普及すると医療事務はなくなるのか
野村総合研究所が発表した「人工知能やロボット等による代替可能性が高い100種の職業」の中で、医療事務員が挙げられています。 ・・・もっと見る
Q.「所定疾患施設療養費」(I)と(II)の要件の違いとは?
介護老健施設の情報公開や「質」により差を付けた「所定疾患施設療養費」(I)と(II)の違いを教えて下さい。 ・・・もっと見る
