[診療報酬] 24年度診療報酬改定へ両論併記の意見書まとめる 中医協
中央社会保険医療協議会 総会(第572回 12/13)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会は13日、2024年度の診療報酬改定に対する意見書をまとめた。 ・・・もっと見る
【24年度診療報酬改定】改定の基本方針をとりまとめ 社保審・医療・医療保険部会
医療従事者の確保と働き方改革の推進が重点課題
社会保障審議会の医療及び医療保険の両部会は12月8日、2024年度診療報酬改定の基本方針をまとめた。改定の基本的視点には、(1)現下の雇用情勢も踏まえた人材確保・働き方改革等の推進、(2)ポスト2025を見据えた地域包括ケアシステムの深化・推進や医療DXを含めた医療機能の分化・強化、連携の推進、(3)安心・安全で質の高い医療の推進、(4)効率化・適正化を通じた医療保険制度の安定性・持続可能性の向上-の4項目を提示。このうち(1)を重点課題に位置付けた。 ・・・もっと見る
【24年度診療報酬改定】医療機関等のサイバーセキュリティ対策を議論 中医協・総会
医療情報システム安全管理責任者の配置要件の対象拡大で賛否
中央社会保険医療協議会・総会は12月1日、医療DXについて議論した。サイバーセキュリティ対策では、「診療録管理体制加算」の医療情報システム安全管理責任者の配置要件の見直しが論点となった。現行は許可病床数400床以上の病院に対象が限定されているが、支払側は中小規模の病院にまでの拡大を要望。診療側は対応困難な医療機関があることを懸念し、反対した。 ・・・もっと見る
Q.2024年度からの第8次医療計画で「在宅医療」提供体制に示された新機軸の内容とは?
私は高齢化が進む北関東・地方都市で在宅療養支援診療所を運営する診療所の院長です。2018年度からの第7次医療計画から従来の5疾病5事業に「在宅医療」が追加され、「在宅医療」の実効的な数値目標と、その達成に向けた施策の設定が行われてきました。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 現行の健康保険証発行「来年秋に終了」 岸田首相
マイナンバー情報総点検本部(第5回 12/12)《デジタル庁》
岸田文雄首相は12日のマイナンバー情報総点検本部で、現行の健康保険証の発行を来年秋に予定通り終了し、「マイナ保険証」を基本とする仕組みに移行すると表明した。 ・・・もっと見る
[医療改革] 往診などの距離制限「合理的ではない」 規制改革WG
規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 12/11)《内閣府》
政府の規制改革推進会議が11日に開いた「健康・医療・介護ワーキング・グループ」(WG)で、往診や訪問診療の距離制限について複数の専門委員が「根拠が不明」「合理的ではない」などと指摘した。 ・・・もっと見る
[予算] 社会保障費5年間で計1.1兆円程度抑制、政府方針 こども未来戦略
こども未来戦略会議(第8回 12/11)《内閣官房》
政府の「こども未来戦略会議」は11日、「こども未来戦略」の取りまとめに向けて議論した。 ・・・もっと見る
[介護] 24年度介護報酬改定の審議報告案を厚労省が提示 社保審分科会
社会保障審議会 介護給付費分科会(第235回 12/11)《厚生労働省》
厚生労働省は11日、2024年度の介護報酬改定に関する審議の報告案を社会保障審議会・介護給付費分科会に示した ・・・もっと見る
【NEWS】介護2割負担の拡大は24年度予算編成過程で検討
介護保険部会での結論を断念し、政治決着へ
社会保障審議会・介護保険部会は12月7日、介護保険の利用者負担が2割となる範囲の拡大について、2024年度の予算編成過程で検討するとした厚生労働省の提案を了承した。2割負担の対象拡大は23年12月の部会の意見書とりまとめの際に合意が得られず、見送られた経緯がある。その後、年内に結論を出すべく議論が重ねられてきたが、最終的には部会での決着を断念し、政治に判断を委ねる異例の展開となった。 ・・・もっと見る
【24年度介護報酬改定】介護医療院と一部老健への室料負担導入に賛否両論
補足給付の基準費用額は光熱水費の高騰受けて引き上げへ
厚生労働省は12月4日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、介護医療院と療養型及びその他型の介護老人保健施設(老健)について、一定の所得がある多床室の入所者から室料負担を求めることを提案した。これらの施設が事実上の生活の場となっていることや、すでに室料負担が導入されている介護老人福祉施設(特養)の多床室の利用者との公平性を考慮したものだが、委員の賛否は割れている。 ・・・もっと見る
