セミナーレポート・インタビュー
普及促進へKPIを設定、患者認知度50%、医師の発行経験は95%以上へ
リフィル処方箋
厚生労働省は、リフィル処方箋の普及に向けたKPI(重要業績評価指標)を設定した。2030年度までに患者の認知度を50%以上とする目標を掲げる。直近の認知度は35.0%、医師の発行経験は80.9%と目標を下回り、周知広報の... ・・・もっと見る
医療費助成のレセコン改修等の補助申請を受付中 締切は9月末
厚生労働省は、医療費助成のオンライン資格確認におけるレセプトコンピュータ改修等への補助金について、2026年度分の申請受付を5月15日に開始した。補助対象は医療機関・薬局で、締切は9月30日となる。昨年度より申... ・・・もっと見る
令和8年度診療報酬改定で進むICT・AIによる病院改革
令和8年度診療報酬改定では、「医療DX」の評価が大きく変化しました。これまでの報酬改定では、国のDX政策に準拠した体制整備が中心で、整備を行ったことへの評価という側面が大きかったように感じます。しかし、令... ・・・もっと見る
次期顔認証付きカードリーダーが発売開始、補助上限は12万1,000円
厚生労働省は、次期顔認証付きカードリーダーの発売に合わせ、導入費用の補助事業を実施する。現行機種の保守期限が2026年3月末から順次到来することへの対応で、補助を活用した早期の更新を促している。■スマホ保険... ・・・もっと見る
外来医療は「連携でつなぐ、つながる時代」へ
令和8年度診療報酬改定では、外来医療の機能分化をさらに進めるため、特定機能病院等とかかりつけ医の連携強化が重視されています。特に逆紹介の促進が重要テーマとなり、特定機能病院等には患者を地域のかかりつけ... ・・・もっと見る
2026・27年8月の2段階で見直し 「年間上限」新設で長期療養者に配慮
高額療養費制度
高額療養費の自己負担限度額が、2026年8月と27年8月の2段階で引き上げられる。そうした制度見直しの予算措置を計上した26年度予算が成立した。長期療養者や低所得者に配慮しつつ、医療保険制度の「セーフティネット... ・・・もっと見る
「充実管理加算」から読み解くクリニックのロイヤルカスタマー戦略
令和8年度診療報酬改定では、生活習慣病管理料における外来データ提出加算が「充実管理加算」へと再編され、データを提出することの対価から実績評価へ軸足が移っています。この変化の本質を整理するとともに、クリ... ・・・もっと見る
令和8年度診療報酬改定のポイント(クリニック編)
●改定の全体像令和8年度診療報酬改定は、「物価高騰への対応」「賃上げの実効性確保」「医療DXの推進」を柱に、かかりつけ医機能や生活習慣病管理の質向上を重視した内容となりました。クリニックにとっては、医学管... ・・・もっと見る
2026年度診療報酬改定の個別改定項目~かかりつけ医に関する項目
2026年1月23日に中医協総会で令和8年度診療報酬改定の「個別改定項目その1」が公表されました。個別改定項目は、点数は「●」で表示されており、点数が決まる前の改定内容の大枠を示すものです。その中からかかりつけ... ・・・もっと見る
令和8年度診療報酬改定の改定率
2025年12月24日に財務省と厚生労働省の予算大臣折衝が行われ、令和8年度診療報酬改定の改定率が決まりました。診療報酬本体の改定率はプラス3.09%で、1996年度改定以来の3%を超える改定率となりました。■改定の方... ・・・もっと見る
