調剤薬局最前線
処方箋送信端末「NBS」の受付をスタート
日薬 患者誘導・高額負担払拭する公正なサービス目指す
日本薬剤師会は医療機関に設置する処方箋情報送信端末「NB―Station」(NBS)について、4月から正式に受付を開始した。NBSは従来のFAXコーナーに代わる処方箋送信端末として、薬局のDX基盤サービスとして日薬が構築し... ・・・もっと見る
DX・専門性もとに薬局インフラとして進化図る決意宣言
NPhA 「薬局・薬剤師ビジョン2040」策定・公表
日本保険薬局協会は4月9日、2040年を見据えた会員に向けた行動指針であり、業界や行政、国民に対する決意表明の意味合いを込めた『薬局・薬剤師ビジョン2040』を公表した。この副題では〝DXで安全・安心を支え、専門... ・・・もっと見る
4月から運用開始する会公式アプリのアピール展開
「日薬アプリ」 大学別・所属別での個別プッシュ通知機能の実装も検討
日本薬剤師会は日薬雑誌アプリの運用に続き、会内におけるデジタル化推進の一環として4月から運用を開始する「日薬アプリ」の〝誕生告知チラシ〟を作成した。日薬アプリは『会員証も、情報収集も、リアルタイム通知... ・・・もっと見る
2026年調剤報酬改定を検証する
「かかりつけ薬剤師指導料等」廃止と「服薬管理指導料」への統合・再編の道筋
●約10年が経過し制度疲労が露呈本年1月14日に厚生労働省 中央社会保険医療協議会(中医協)で公表された「令和8年度診療報酬改定に係る議論」の論点整理で、「かかりつけ薬剤師(以下、同薬剤師)の本来の趣旨に立... ・・・もっと見る
後発品の安定供給体制の整備へ「単品単価交渉」が加算の要件に
2026年度診療報酬改定では、医薬品の安定供給を目的とした加算の新設が注目される。流通改善ガイドラインの内容が施設基準に組み込まれたことが大きなポイントだ。単品単価交渉の原則化や急配の抑制などが要件化され... ・・・もっと見る
今年度改定内容を受け若手の新規薬局出店の阻害を危惧
都薬・高橋会長 「薬局の再編が見えなくなってくる」
東京都薬剤師会の高橋正夫会長は、先ごろ開いた定例会見で今年度調剤報酬改定が点数・運用方針ともほぼ明らかになったことを受けてコメントし、当初〝小規模薬局の調剤基本料を切り込む〟といった流れのなかで「既存... ・・・もっと見る
東京都がモバイルファーマシー導入を公表
都薬による運用のもと円滑な活動目指し「小型タイプ」運用
東京都は災害時の医薬品供給体制の充実を図るため、先ごろ東京都薬剤師会が実際の運用を担当する形でモバイルファーマシーの導入を公表した。モバイルファーマシーは災害時に被災地の医療救護所で調剤やOTC薬を供給... ・・・もっと見る
管理薬剤師の不適切業務発覚したDgSに猛省促す
日薬・岩月会長 業界全体に影響しかねない事態に「甚だ迷惑」
日本薬剤師会の岩月進会長は3月11日に開いた定例記者会見で、DgS大手・コクミンが不祥事を報じられたことに言及し、今回の根本的な原因は薬剤師が不足する状態にあると指摘した上で、「企業体質がどうなのかと問わ... ・・・もっと見る
地域医薬品提供体制強化AL活動による地域連携の変化など確認
東京都薬 各地域による取組みの「ビフォーアフター」提示へ
東京都薬剤師会は日本薬剤師会が主導して進める地域医薬品提供体制強化のためのアクションリスト(AL)について、現在の状況を評価・総括することを目的に各地域薬剤師会へのアンケート調査を実施する。ALについて都... ・・・もっと見る
社会関係資本の観点で地域の薬局配置議論された流れに理解求める
日薬・岩月会長 今改定に対する薬局経営者団体の反発で見解
日本薬剤師会の岩月進会長は2月25日に行った定例記者会見で、薬局経営者団体が門前薬局等立地依存減算の実施をはじめ2026年度調剤報酬改定に猛反発していることへの見解を述べ、日薬としても全てに納得しているわけ... ・・・もっと見る
