【24年度診療報酬改定】看護必要度見直しのシミュレーション結果を提示 厚労省
急性期一般1は2割が基準を満たせなくなる可能性も
厚生労働省は1月10日の中央社会保険医療協議会・総会に、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)の評価項目や判定基準見直しなどに関するシミュレーション結果を提示した。評価項目の見直し内容や該当患者割合等の基準値の設定を変えた複数パターンで施設基準の充足状況を検証。「急性期一般入院料1」の場合、救急搬送後の入院等の評価日数を1日に短縮し、該当患者割合等の基準値を最も高く設定する案では、約2割の医療機関が施設基準を満たせなくなる可能性があることがわかった。 ・・・もっと見る
2024年度診療報酬改定
地域医療体制確保加算や外来管理加算の存続には「明確な必要性」を
中央社会保険医療協議会・総会の2024年度診療報酬改定に向けた議論は終盤に差し掛かっているが、これまでの論点では支払側と診療側の意見対立が目立っている。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 能登半島地震の被災地支援、日医「相当の長期戦を覚悟」
日本医師会 定例記者会見(1/10)《日本医師会》
日本医師会の細川秀一常任理事は10日の定例記者会見で、能登半島地震の被災地への医療支援について「相当の長期戦を覚悟しなくてはならない」と述べた。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 再製造の単回使用医療機器用いた手術を評価へ、厚労省が論点
中央社会保険医療協議会 総会(第577回 1/10)《厚生労働省》
厚生労働省は10日、再製造された単回使用医療機器(SUD)の使用実績が一定程度ある医療機関がその機器を用いて手術を行った場合に診療報酬で評価することを、中央社会保険医療協議会の総会で論点に挙げた。 ・・・もっと見る
【24年度介護報酬改定】II型介護医療院と一部老健の多床室に室料負担を導入
25年8月から月8,000円相当
社会保障審議会・介護給付費分科会は12月27日に持ち回りで開催され、2024年度予算編成過程の大臣折衝で決定した介護老人保健施設(老健)等の多床室における室料負担導入や、介護保険施設における居住費の基準費用額引き上げについて、厚生労働省から説明を受けた。 ・・・もっと見る
医療界主張への一定配慮と配分割合堅持受け率直に評価
日薬・山本会長 2024年度診療報酬プラス改定決着で受け止め
日本薬剤師会の山本信夫会長は12月下旬、閣僚折衝を経て診療報酬本体がプラス0.88%引き上げられ、調剤についてはプラス0.16%が配分されることが決まったことを受けて行った緊急記者会見で、必ずしも十分な財源にはならないとしながらも、「医療業界が一丸となって賃金を上げてくれと主張してきたことが通ったと理解している」との受け止めを示した。 ・・・もっと見る
二次医療圏唯一の基幹病院として 迅速な救急医療の提供を実現
山形県立新庄病院(山形県新庄市)
地域救命救急センターと総合患者サポートセンターを新設し、高度化・複雑化する地域の医療需要に応えながら、患者に寄り添った医療提供をめざす。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 在院日数基準未満の届け出不要、能登半島地震の被災地
令和6年能登半島地震の被災に伴う保険診療関係等及び診療報酬の取扱いについて(その2)(1/7付 事務連絡)《厚生労働省》
厚生労働省は、1日に発生した能登半島地震に関連する診療報酬の取り扱いに関する事務連絡(その2)を地方厚生局などに出した。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 看護必要度の評価項目・該当患者割合を見直し 議論の整理案
中央社会保険医療協議会 総会(第577回 1/10)《厚生労働省》
厚生労働省は10日、2024年度の診療報酬改定に向けたこれまでの議論の整理案を中央社会保険医療協議会の総会に示した。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 診療報酬による賃上げ、入院基本料の上乗せ分を細分化で一致
中央社会保険医療協議会 総会(第577回 1/10)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会は10日、看護職員や病院薬剤師、コメディカルの賃金引き上げを実現させる診療報酬の仕組みを議論し、できるだけ過不足を抑えながら病院や有床診療所に賃上げの財源を配分するため、入院基本料への上乗せ分の点数を細かく設定することで一致した。 ・・・もっと見る
