インフルエンザAウイルス、除外対象病原体等として指定 厚労省
人を発病させるおそれがほとんどないものとして厚生労働大臣が指定する病原体等の一部を改正する件に関する意見募集について(8/13)《厚労省》
厚生労働省は8月13日に、人を発病させるおそれがほとんどないものとして「厚生労働大臣が指定する病原体等の一部を改正する件」について意見募集を開始した。 ・・・もっと見る
職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン改定、意見募集開始
「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン(改定案)」へのご意見募集について(8/13)《厚労省》
厚生労働省は8月13日に「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン」の改定案を公表し、意見募集を開始した。 ・・・もっと見る
平成19年のヒヤリ・ハット事例は、20万9216件 日本医療機能評価機構報告
医療事故情報収集等事業 平成19年 年報(8/13)《日本医療機能評価機構》
日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが8月13日に公表した、医療事故情報収集等事業の平成19年年報。 ・・・もっと見る
規制改革会議の「中間とりまとめ」に対し、厚労省の考え方を整理
規制改革会議「中間とりまとめ」に対する厚生労働省の考え方(8/12)《厚労省》
厚生労働省が8月12日に公表した、規制改革会議の「中間とりまとめ」に対する厚生労働省の考え方。厚労省は、 ・・・もっと見る
国民の福祉・介護ニーズに応えるには、福祉・介護サービス人材の確保が前提
「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」の見直しについて(8/12)《厚労省》
厚生労働省は8月12日に、「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」の見直しに関する資料を公表した。 ・・・もっと見る
住民の積極的な病院参加が地域医療を救う道
~地域住民の啓発活動・情報発信により実現した小児科医療の再生~
最近の新聞やTV等のマスコミ報道では、地域の「救急医療崩壊」による病院側の搬送拒否や救急患者たらい回しによる事故等の話題は尽きない。今年初めに発表された朝日新聞の全国調査によると、地域の救急患者を受け入れる二次救急病院の数が、2005年の4170ヶ所から3996ヶ所と、174ヶ所減少したことが分かった。その後も現在に至るまで減少傾向で推移し、全国各地で救急医療の維持が困難な状況が続いている。大阪府医師会の調査では、2005年から2006年にかけて大阪府の二次救急医療機関の拒否件数は19%増加し、1施設当たり250件にも及んでいるという。 ・・・もっと見る
厚労省の独立行政法人、平成19年度の取組みを総合評価 医療・福祉部会
厚生労働省独立行政法人評価委員会 医療・福祉部会(第40回 8/11)《厚労省》
厚生労働省が8月11日に開催した厚生労働省独立行政法人評価委員会の医療・福祉部会で配布された資料。この日は、 ・・・もっと見る
長寿医療制度、6月に決まった改善策をPR 厚労省リーフレット
長寿医療制度について(8/11)《厚労省》
厚生労働省は8月11日に、長寿医療制度に関するリーフレットを公表した。資料では、 ・・・もっと見る
臨床研修プログラムに関するモデル事業Q&Aを改訂 厚労省
臨床研修プログラムに関するモデル事業Q&A(改訂版)(8/11)《厚労省》
厚生労働省は8月11日に臨床研修プログラムに関するモデル事業のQ&Aの改訂版を公表した。このQ&Aは、8月1日に公表したものに ・・・もっと見る
日医、地域医療・保健・福祉を担う医師の認定制度開始へ
「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」認定制度(案)(8/11)《日本医師会》
日本医師会は8月11日に、「地域医療、保健、福祉を担う幅広い能力を有する医師」の認定を平成22年4月までに開始することを明らかにした。 ・・・もっと見る