【22年度診療報酬改定】外来や在宅のデータ提出が論点に 中医協・総会
診療側は対象医療機関の限定を要請
【概要】○中央社会保険医療協議会は11月26日の総会で、▽データ提出▽検査値データのレセプト請求への活用―などを議論○データ提出では、外来、在宅、リハビリテーションについて、患者の病態や実施した医療の内容等に関するデータを提出した場合の評価を論点に提示。診療側は協力可能な医療機関に対象を限定することを求め、入院料のような要件化には反対した○検査値データのレセプト摘要欄への記載を求め、レセプト審査に活用することも検討課題となったが、診療側は審査の画一化につながることを危惧し、参考データとしての活用にとどめるよう念を押した ・・・もっと見る
【NEWS】[医学研究]iPS細胞を活用、腎臓病治療の共同研究
日機装など
日機装は11月15日、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、京都大学 iPS細胞研究財団(CiRA_F)、リジェネフロ、島津製作所と、腎前駆細胞の品質及び製造工程のモニタリング方法の開発に関する共同研究契約を締結したと発表した。この共同研究により、iPS細胞から作製した腎前駆細胞(腎臓の元となる細胞)を、高効率かつ高品質に培養するシステム開発を目指す。 ・・・もっと見る
来院動機を分析して科学的な広報・広告を実践する
医療法人社団いつき会 ハートクリニック(東京都葛飾区)
コロナ禍であっても新規患者数は増え続けているいつき会ハートクリニック。佐藤一樹院長は、専門性の高い生活習慣病の医療や発熱外来などの必要な医療の提供に加えて、費用対効果を検証した適切な広報・広告の実践もその一因となっていると分析している。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 改定の基本方針の骨子案を社保審・医療部会に提示 厚労省
社会保障審議会 医療部会(第83回 11/29)《厚生労働省》
社会保障審議会の医療部会が11月29日に開かれ、厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の基本方針の骨子案を示した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] オンライン診療の指針、改訂案を議長一任 厚労省・検討会
オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会(第19回 11/29)《厚生労働省》
厚生労働省は29日、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の改訂案を有識者会議に示した(p11参照)。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 重点外来医療機関、参考となる基準を12月に公表 厚労省
外来機能報告等に関するワーキンググループ(第5回 11/29)《厚生労働省》
厚生労働省は、「医療資源を重点的に活用する外来を地域で基幹的に担う医療機関」(重点外来医療機関)を地域で明確化するために参考となる基準を、12月に開く「外来機能報告等に関するワーキンググループ」(WG)に示す。 ・・・もっと見る
【NEWS】[調査・統計]つながりの強い地域ほど、低い死亡率に
新型コロナ調査
東京都健康長寿医療センターは11月18日、住民同士のつながりが強く、政府信頼が高い都道府県ほど、 新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)による死亡率が低いという調査結果を発表した。 ・・・もっと見る
Q.新型コロナ対策のかかり増し経費の支援事業では、どのような経費が助成対象になりますか?
通所介護事業所の管理者です。新型コロナウイルス感染症の拡大への対応では、2021年度介護報酬改定時に実施された、基本報酬に0.1%を上乗せできる特例が9月末で終了しました。その後については、新型コロナ対策で支出した、かかり増し経費を「地域医療介護総合確保基金」で支援することになったと聞いています。 ・・・もっと見る
はじめての施設長マニュアル(15)
職員管理の基本的な考え方
ここまで、利用者の方に対する内部業務のポイントをお伝えしてきましたが、「職員の管理」もまた、施設長に課せられた重要な役割です。管理といっても、職員がルールを守っているか目を光らせることが目的ではありません。職員管理とは、職員一人ひとりがそれぞれの持てる力を使い、最大限のパフォーマンスを発揮できるような環境を作ることです。 ・・・もっと見る
[がん対策] HPVワクチンの積極的な勧奨再開、22年4月に 厚労省が通知
ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応について(11/26付 通知)《厚生労働省》
子宮頸がんを予防するHPVワクチンの定期接種について、厚生労働省は2022年4月に積極的な勧奨を再開することを都道府県などに通知した。 ・・・もっと見る
