【24年度診療報酬改定】在宅医療の診療報酬上の評価を議論 中医協・総会
「在宅患者訪問診療料」等の算定回数に都道府県差異
中央社会保険医療協議会・総会は7月12日、在宅医療全般の診療報酬上の評価のあり方について議論した。訪問診療や往診では、関連する診療報酬の算定回数に都道府県間でばらつきが生じていることが課題として示された。 ・・・もっと見る
介護・障害福祉サービス等報酬改定
介護は2024年1月に改定案を答申、障害福祉は2月に改定案を取りまとめ
2024年度には診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬のトリプル改定が控えている。医療計画、介護保険事業計画も見直される節目となることから、医療と介護の連携強化はもちろんのこと、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に向け、医療・障害福祉・介護の連携も重要なポイントになる。 ・・・もっと見る
[介護] 介護施設の3割、安全対策体制加算を算定せず 厚労省
令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度調査)の結果について(最終版・情報提供)(7/11付 事務連絡)《厚生労働省》
2024年度の介護報酬改定に向けて実施されたアンケートで、前回の報酬改定で新設された「安全対策体制加算」について、全国にある約2,400カ所の介護保険施設の約3割が算定していないと回答していることが分かった。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 240病院中8病院に1,860時間超残業の医師 全自病・調査
全国自治体病院協議会 記者会見(7/13)《全国自治体病院協議会》
2022年の時間外・休日労働が1,860時間を超えた医師が公立の240病院のうち8病院(3.3%)にいたことが、全国自治体病院協議会(全自病)の調査で分かった。 ・・・もっと見る
[改定情報] 福祉支援で医療機関との連携「促進すべき」 改定検討チーム
障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第29回 7/12)《厚生労働省》
日本精神神経科診療所協会は、障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(12日開催)のヒアリングで、2024年度改定に関する課題や評価方法などを提示した。 ・・・もっと見る
【NEWS】利用者負担や1号保険料見直しの議論を再開 社保審・介護保険部会
年末までに結論をとりまとめ
社会保障審議会・介護保険部会は7月10日、約半年ぶりに介護保険における給付と負担のあり方に関する議論を再開した。利用者負担が2割になる「一定以上所得」の対象拡大や65歳以上の高齢者が支払う1号保険料のあり方を検討し、年末までに結論をまとめる。制度の支え手である生産年齢人口の減少が見込まれる中、高齢者にも応能負担を求める方向性に異論は出なかったものの、負担が増加する高所得層への配慮を求める意見が相次いだ。 ・・・もっと見る
【NEWS】22年度2月の調剤医療費、前年度比4.2%増の6,294億円
最近の調剤医療費の動向 厚労省
厚生労働省は6月30日、2022年度2月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。2月の調剤医療費は6,294億円となり、対前年度同期比で4.2%増加した。内訳は、技術料が1,713億円(対前年度同期比11.3%増)、薬剤料が4,568億円(1.8%増)。後発医薬品の薬剤料は945億円(4.3%増)だった。 ・・・もっと見る
初診患者をつかんで離さない再来患者リピート率アップ術(1)
みつおデンタルクリニック(大阪市北区)
大阪市北区で2021年9月に開院した、みつおデンタルクリニックは、大阪府内だけではなく近畿圏外の都道府県からも定期通院する患者がいる歯科診療所だ。遠方からの患者の多くは、InstagramやYoutubeで津光雄院長が発信する治療方針に賛同し、はるばる同院で治療を受けたいと来る人々だ。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] ランサムウェア対応、医療情報システム事業者は検討を
「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン第1.1版(案)」に対する意見募集の結果及び当該ガイドラインの公表(7/7)《総務省、経済産業省》
総務省と経済産業省は、「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン第1.1版」を公表した。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 24時間対応の訪問看護体制構築へ、報酬で評価 中医協・総会
中央社会保険医療協議会 総会(第549回 7/12)《厚生労働省》
厚生労働省は12日の中央社会保険医療協議会・総会で、質の高い訪問看護や、24時間対応が可能な訪問看護の提供体制の構築を推進するための診療報酬での評価を論点に挙げた。 ・・・もっと見る
