[診療報酬] 医療機関の経営危機、臨時診療報酬改定や緊急財政支援を要望
社会経済情勢を適切に反映した診療報酬改定等に関する緊急要望(5/15)《全国知事会》
昨今の光熱水費・材料費の高騰や人件費の上昇により医療機関は非常に厳しい経営を強いられているとして、全国知事会は15日、危機的な経営状況にしっかりと対応できるよう臨時の診療報酬改定や緊急的な財政支援を求める緊急要望書を厚生労働省に提出した ・・・もっと見る
【NEWS】オン資確導入費用の支援を25年度も継続 厚労省・事務連絡
申請期限は26年1月15日まで
厚生労働省は5月12日、オンライン資格確認(以下、オン資)導入のための医療機関・薬局の財政支援について事務連絡を発出した。訪問診療やオンライン診療などの際に用いる居宅同意取得型オン資の導入支援を2025年度も継続する。補助金の申請期限は26年1月15日までとする。 ・・・もっと見る
人と組織を動かす
経営理念・ビジョン・ミッション(1)
外来診療に加えて、訪問診療や通所型・入所型高齢者施設なども備える、地域包括ケアシステムの拠点的な機能を果たしている井上内科クリニック。「『その人』らしくを最期まで」という理念に込めた思いについて、井上理事長は根底にあるのは「病院で『もうやれることがない』と言われた方やそのご家族の人生に徹底的に寄り添うこと、いわば『病院のその先』に寄り添うことがすべての基礎です」と説明する。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 情報システム関連費用、国立大学43病院の総額428億円
国立大学病院長会議 令和7年度第1回記者会見(5/9)《国立大学病院長会議》
国立大学病院長会議は9日、電子カルテなど情報システム関連の2024年度のコストが43病院の合計で428億円に上ったとする試算を公表した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 国立大学病院全体で213億円の赤字、24年度収支
国立大学病院長会議 令和7年度第1回記者会見(5/9)《国立大学病院長会議》
国立大学病院長会議は9日、2024年度の収支が国立大学病院全体で213億円の赤字だったとする集計結果(速報)を公表した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 精神科診療所の初診待機日数「二極化示す」 厚労省検討会
精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第6回 5/12)《厚生労働省》
厚生労働省が12日に開いた「精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会」で、藤井千代構成員(国立精神・神経医療研究センター地域精神保健・法制度研究部長)は、全国の精神科診療所784施設の初診待機日数を調査したところ、「2週間以内」と「1-2カ月」という回答が多く、「二極化を示した」と報告した。 ・・・もっと見る
【NEWS】医療法人に新DBを利用した経営情報等の報告を要請
厚労省がリーフレットを作成
厚生労働省は「医療法人経営情報データベースシステム(MCDB)」を利用した医療法人の経営情報の電子的報告についてリーフレットを作成し、5月1日付で都道府県などに事務連絡した。所管の医療法人に周知し、紙媒体からMCDBによる報告への切り替え促進につなげることなどを要請した。 ・・・もっと見る
薬局機能情報本来の趣旨から引き続き理解と協力求める
日薬・岩月会長 薬剤師会の休日夜間リスト化めぐる指摘受け私見
日本薬剤師会の岩月進会長は先ごろ開いた定例会見において、日本保険薬局協会(PhA)が休日夜間対応の薬局リストに対し、薬剤師会による取りまとめではなく行政主導の医療情報ネットに統一する方向で見直しを求める方針を示している(前号既報)ことへの受け止めを問われ、引き続き薬剤師会の取組みに協力を求めていく方針を強調した。 ・・・もっと見る
Q.訪問看護ステーションに薬剤配置を可能にする特例的対応の中身とは?
過疎が進み、保険薬局の開設が極めて少ない東北の地方都市で、在宅医の先生方と連携して訪問薬剤管理指導を実践する臨床薬剤師です。常勤薬剤師は私1名の体制で、人手不足の中、大学薬学部同窓の数名の主婦等、パート薬剤師の協力を得て、マンパワーのやり繰りをしています。 ・・・もっと見る
[看護] 2040年に向けた訪問看護のビジョン案、看護3団体まとめる
2040年に向けた訪問看護のビジョン-地域での暮らしを支えるために-(案)(4/25)《日本看護協会ほか》
高齢化と生産年齢人口の減少が一層進む2040年に向けて医療と介護双方のニーズを持つ人たちの療養生活を支える訪問看護の提供体制を整備するため、日本看護協会など3団体は、訪問看護事業所の規模拡大や多機能化などを柱とするビジョン案をまとめた。 ・・・もっと見る
