今月のキーポイント
動き出した“社会福祉法人制度改革”(2)
「財政規律」と言うのは楽だが改革にはお金がかかる社会福祉法人制度改革(以下、社福改革)の主な内容としては、(1)経営組織のガバナンスの強化(2)事業運営の透明性の向上(3)財政規律の強化(4)地域における... ・・・もっと見る
動き出した”社会福祉法人制度改革“(1)
~厳しさ増す特養ホームの経営、社福の倒産も起こり得る時代に!~
改正社福法で「経営の透明性」が要求される時代に社会福祉法人が「情報の可視化」を実施するのは「当たり前」というより、今後、定款、事業計画書、貸借対照表、収支計算書、更に役員報酬基準に至るまで、閲覧や公表... ・・・もっと見る
療養病床のゆくえ(2)
~現状では情報の乏しい「介護医療院」外付け型の今後
検討会では「外付型」の過剰診療に危惧創設される介護医療院の(2)「医療を外から提供する居住スペースと医療機関の併設」、要するに医療「外付型」だが、医療機関は医療法、居住スペースは介護保険法と「別建て」... ・・・もっと見る
療養病床のゆくえ(1)
介護療養型病床から転換する「介護医療院」(仮称)の全容
療養機能強化型A・Bは新類型(I)の上位レベルに集約2016年12月7日、厚生労働省の第7回社会保障審議会・「療養病床の在り方等に関する特別部会」が開催され、廃止か病床転換の期限が今年度(平成29年)末に迫ってい... ・・・もっと見る
出資持分ありの医療法人のままでいい?
はじめに少子高齢化社会がすすむ中、事業の後継者探しに苦労する中小企業は、昨今、後を絶ちません。これは、医療業界においても同じであり、医療法人の後継者探しもなかなか難しくなってきております。また、小さな... ・・・もっと見る
医療機関の外来戦略(2)
財務省が本腰入れる「かかりつけ医」制度の狙いは、診療所の受診抑制
全国2万ヵ所の診療所で「かかりつけ」機能を賄う?前回の病院に引き続き、今回は診療所の外来戦略をテーマにしたいが、最初に2018年の診療報酬・介護報酬W改定で導入の可能性がある「かかりつけ医」制度について考... ・・・もっと見る
診療科名標榜見直しと医療機関の「外来」戦略(1)
専門外来や特殊外来に特化していく大病院の動向
2014年改定後「病理診断管理科」を標榜する病院が急増2016年診療報酬改定で療養担当規則が改正されたことにより、今年の4月より紹介状なしで大病院を受診した場合に初診5000円、再診2500円が課せられるようになった... ・・・もっと見る
地域医療連携推進法人の全貌(2)
医療経営の効率化を図る病院ボランタリー・チェーンの“潤滑油”として
現状、連携推進法人の認定は一般社団法人のみ厚生労働省の「医療法人の事業展開等に関する検討会」が平成27年2月9日に公表した報告書から、地域医療連携推進法人(以下、連携推進法人に略)の具体的な内容について検... ・・・もっと見る
地域医療連携推進法人の全貌(1)
大学附属病院を主体とした地域医療再編に一石を投じるが現実は?
大学病院改革の“一里塚”としても期待筆者の親しい某公認会計士は第七次医療法改正で導入の決定された「地域医療連携推進法人」(以下、連携推進法人に略)について、「合併未満・連携以上」と説明してくれたが、公表... ・・・もっと見る
第二ステージを迎えた自治体病院改革(2)
地域医療構想実現に向け、都道府県の介入が強化される新公立病院改革プラン
■十数年前から経常収支黒字で ~推移する優良公立病院の事例~2007年に策定された前改革プランから、顕著な改革事例を紹介する。金沢市に隣接する白山市は2005年に1市2町5村の合併により誕生した自治体であるが、公... ・・・もっと見る
