調剤薬局最前線
安定供給への負担感「見える化」した調査報告書公表
NPhA 高額医薬品の取り扱い状況についても初めて調査
日本保険薬局協会(NPhA)は後発品を中心とした供給不安が未だ収束していない状況を受け、薬局現場の負担感を定量的に把握・見える化することを目的とした「医薬品安定供給に係る実態調査報告書」を公表した。それに... ・・・もっと見る
薬系3団体共同で薬局・DgSによる健康増進支援推進
「健康ハートの日」に全国レベルの血圧啓発キャンペーン展開
日本薬剤師会、日本保険薬局協会(NPhA)、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の3団体は、日本心臓財団らが例年8月10日を中心に展開している心臓病・脳卒中の予防啓発キャンペーン『健康ハートの日』の企画に... ・・・もっと見る
地域医薬品提供体制の強化・再構築に向けたアクションリスト通達
日薬 地域によっては混乱予想も「絶対やらなければならない」との覚悟強調
日本薬剤師会はこれまで個々の薬局や地域薬剤会が相互扶助として行ってきた夜間休日や在宅医療などの医薬品提供サービスについて、より強化・再構築することを目的に策定を進めていた『地域医薬品提供体制強化のため... ・・・もっと見る
2025年「薬機法改正」で示された保険薬局機能のブレークスルー(1)
薬局DX推進により薬剤師の「働き方改革」を実現
■「一包化」に限定した調剤業務の外部委託が解禁2023年6月、内閣府の規制改革実施計画において、「調剤業務の一部を外部委託できるようにする法令改正を、安全確保を前提に早期に検討する」との方針が閣議決定されま... ・・・もっと見る
次期改定課題の薬局都市部集中「課題は偏在」と強調
NPhA・三木田会長 人口集中による必然的医療ニーズとの認識
日本保険薬局協会の柄澤忍副会長は7月10日の定例会見で、厚生労働省が次期調剤報酬改定の課題として中央社会保険医療協議会に提示した薬局・薬剤師の都市部集中/偏在問題に対するコメントを求められ、「偏在は実際... ・・・もっと見る
医療X活用による薬物治療の質向上へのアクション喚起
NPhA マイナ保険証の積極活用で服薬情報一元管理強化へ
日本保険薬局協会(NPhA)は医療DX活用への組織的行動として、会員薬局にマイナ保険証をめぐる積極的な対応を呼びかけるキャンペーンの第四弾に着手する。マイナ保険証の利便性や医療DXがもたらす薬物治療の質・安全... ・・・もっと見る
これからの薬局のあり方模索する組織的活動推進
東京都薬 患者・他職種の参画も視野に「サークル」立ち上げ
東京都薬剤会は組織活動の強化に向けた新たな取組みとして、会員に加えて患者や他職種にも門戸を広げることを想定した会合「ふらっとサークル」を立ち上げることを明らかにした。過去2年間、研修会やイベントなどで... ・・・もっと見る
薬局数の増加傾向に対する中医協指摘に反論
日薬・岩月会長 「全体の数字もった議論適切か意見していく」
日本薬剤師会の岩月進会長は7月1日に開いた定例会見で、6月25日の中央社会保険医療協議会で薬局数の増加傾向が指摘され、状況の是正が俎上に載ったことを受け、「何を基準にして多いのかと言えば『偏在』」と断言す... ・・・もっと見る
今後の薬剤師会像を方向付ける「最後の機会」に緊張感
日薬総会 医薬品提供体制強化AL推進軸とした方針共有
日本薬剤師会は6月28・29日に開いた第106回定時総会で2024年度事業および決算内容などを確認するとともに、薬機法改正や次期診療報酬改定をはじめ薬剤師・薬局に関する直近の課題への対応について議論し、先ごろ策定... ・・・もっと見る
「敷地内薬局」220薬局の最新調査から(4)
医療機関との「特別な関係」の実相とは?
■診療報酬・施設基準で問われた薬局との「特別な関係」2024年4月の診療報酬改定では、高度急性期医療を担う病院を対象とした加算報酬の施設基準に、病院と「敷地内薬局」(「敷地内」に略)との関係性が問われる内容... ・・・もっと見る
