厚生政策情報
2022/12/02
[診療報酬] 薬価乖離率は7.0%、21年度比0.6ポイント縮小 厚労省速報
中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第192回 12/2)《厚生労働省》
現在の公定薬価と実際に取引されている市場実勢価格の平均乖離率は9月現在で7.0%だったことを厚生労働省が2日公表した。2021年度から0.6ポイント縮小(資料2P参照)。23年度薬価中間年改定の対象品...
この情報へのアクセスは医療経営情報サービスの会員に限定されています。会員の方はログイン後、閲覧ください。