厚生政策情報
[医療提供体制] 24年度の経常収支、国立大学42病院で総額235億円赤字見込み
令和6年度第3回記者会見(10/4)《国立大学病院長会議》
国立大学病院長会議は4日、緊急記者会見を開き、2024年度の経常収支が42病院の総額で235億円の赤字になる見込みだとする「国立大学病院収支状況等調査」の結果を発表した。人件費の増加などで32病院は収支が赤字にな... ・・・もっと見る
[医療改革] 薬局機能情報の報告先は開設許可権者に、法改正へ 厚労省
厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和6年度第7回 10/3)《厚生労働省》
厚生労働省は3日、薬局機能情報の報告先を薬局開設の許可権者と統一する案を厚生科学審議会・医薬品医療機器制度部会に示し、おおむね了承された。厚労省はまた、薬局から提供された情報を国に報告することを都道府... ・・・もっと見る
[医療提供体制] かかりつけ精神科医機能の議論を開始 厚労省
精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第3回 10/3)《厚生労働省》
厚生労働省は3日、「精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会」で、社会資源を活用し、患者に必要な支援を多職種で提供するケースマネジメントや緊急時の対応なども含めた「かかりつけ精神科医機能」につい... ・・・もっと見る
[医療提供体制] 石破首相所信表明演説、社会保障全般の見直しを明示
第二百十四回国会における石破内閣総理大臣所信表明演説(10/4)《首相官邸》
石破茂首相は4日、衆参両院の本会議で就任後初めての所信表明演説に臨み、医療や年金、介護、子育てなど社会保障全般を見直し、国民が安心できる制度を確立する考えを示した。 また、見直しに当たっては、今の... ・・・もっと見る
[医療提供体制] 後期高齢者に資格確認書を交付へ 厚労省が方針示す
社会保障審議会 医療保険部会(第183回 9/30)《厚生労働省》
現行の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証に一本化される12月2日以降に「75歳に到達」「転居した後期高齢者」について、厚生労働省はマイナ保険証を所有していても資格確認書を交付する方針を9月30日に開催... ・・・もっと見る
[医療提供体制] マイナ保険証未対応の医療機関に簡易型システム 厚労省
社会保障審議会 医療保険部会(第183回 9/30)《厚生労働省》
厚生労働省は9月30日に開かれた社会保障審議会・医療保険部会で、2023年4月に原則義務化されたオンライン資格確認のシステムをやむを得ない事情で導入せず、マイナ保険証に対応できていない医療機関や薬局に、簡易的... ・・・もっと見る
[医療提供体制] 健保組合の過半数が赤字見込み、23年度決算 健保連
令和5年度 健康保険組合 決算見込(概要)について(10/3)《健康保険組合連合会》
健康保険組合連合会は3日、2023年度の決算で1,380組合の52.6%が赤字になる見込みだと発表した(資料P4参照)。高齢者拠出金が大幅に増え、健保組合全体での経常収支は1,367億円の赤字になる見通し(資料P3参照)。 ... ・・・もっと見る
[医療費] 24年度4-5月の医療保険医療費、75歳未満で1.0%増
最近の医療費の動向[医療保険医療費] 令和6年度4-5月号(9/30)《厚生労働省》
厚生労働省が9月30日に公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2024年度4-5月号」によると、24年度4-5月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は4兆2,265億円(対前年同期比1.0%増)、75歳以上は3兆1,7... ・・・もっと見る
[医薬品] 後発医薬品のロードマップ策定、金額ベース目標を明記 厚労省
「安定供給の確保を基本として、後発医薬品を適切に使用していくためのロードマップ」及び「バイオ後続品の使用促進のための取組方針」の策定について(9/30)《厚生労働省》
厚生労働省は9月30日、2013年に策定した後発医薬品のロードマップを改訂し、「安定供給の確保を基本として、後発医薬品を適切に使用していくためのロードマップ」を策定、公表した。29年度末までに、後発医薬品の金... ・・・もっと見る
[医療提供体制] ドラッグ「ラグ・ロス」解消へ環境整備が必要 福岡厚労相
福岡大臣会見概要(10/2)《厚生労働省》
福岡資麿厚生労働大臣は2日の就任会見で、海外で承認されている医薬品について日本での開発が遅れているドラッグ・ラグや、日本で開発もされていないドラッグ・ロスの問題を解消するため、創薬でのイノベーションを... ・・・もっと見る
