【NEWS】健保組合の26年度予算、経常収支は2,890億円の赤字見込み
赤字幅は縮小も7割超の組合が赤字見通し
健康保険組合連合会(健保連)は4月28日、健康保険組合の2026年度の経常収支差引額は2,890億円の赤字となる見通しだと発表した。25年度に比べると赤字幅は縮小したものの、赤字組合は全体の7割を超える。健保連は今後の現役世代減少に伴う高齢者拠出金の増加が、さらなる財政悪化を招く恐れがあると強い危機感を示している。 ・・・もっと見る
[がん対策] がん診療提供体制構築の進捗に地域差 厚労省
がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第20回 4/16)《厚生労働省》
厚生労働省は4月16日、がん診療提供体制のあり方に関する検討会を開き、がん医療提供体制の均てん化・集約化について、都道府県に対して行った取り組み状況のアンケート調査結果を事務局が報告した(資料P10参照)。 ・・・もっと見る
[介護] 「D to P with N」によるオンライン診療補助、介護報酬の単位数明示
訪問看護事業所の看護師等がD to P with Nによるオンライン診療の補助を行った場合の令和8年度診療報酬改定を踏まえた評価に関するQ&A(5/8付 事務連絡)《厚生労働省》
厚生労働省は5月8日付で、介護保険における訪問看護事業所の看護師などが「D to P with N」によるオンライン診療の補助を行った場合の訪問看護費などの請求に関するQ&Aを、都道府県・介護保険主管部(局)などに事務連絡した(資料P2参照)。 ・・・もっと見る
[がん対策] がん対策推進基本計画、「がん予防」「基盤整備」中間評価公表
がん対策推進協議会(第94回 5/8)《厚生労働省》
厚生労働省は8日、第4期がん対策推進基本計画(2023-28年度)の「がん予防」「基盤整備」分野の中間評価を、がん対策推進協議会に提示した。 ・・・もっと見る
認知症、慢性疾患、要介護者への包括機能を
充実管理加算1は実績値の上位20%が算定
2026年度診療報酬改定では、外来医療でもデータを重視していく方向が示された。特にかかりつけ医機能の強化において、「地域包括診療加算」等ではデータ提出を評価する加算が新設され、「機能強化加算」ではデータ提出が努力義務となっている。 ・・・もっと見る
【NEWS】サービス類型等に応じた介護報酬の適正化を提言 27年度改定で財務省
財務省は4月28日の財政制度等審議会・財政制度分科会に提出した資料で介護サービスについて、足元で物価上昇の影響がある中でもサービス利益率は過去や他産業よりも高い水準にあり、サービス類型ごとに大きな差もあると指摘。このため2027年度介護報酬改定においては、サービス類型やサービスの提供実態に応じた介護報酬の適正化を行うべきだと主張した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 中東情勢の影響を懸念、期中改定を強く要望へ 日病協
日本病院団体協議会 記者会見(4/17)《日本病院団体協議会》
日本病院団体協議会は4月17日に代表者会議を開き、中東情勢による急激な物価高騰や物資不足リスクを踏まえ、診療報酬の期中改定を強く要望する方針で一致した。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 門前薬局減算、経営環境変化に評価期間設けることを明確化
疑義解釈資料の送付について(その5)(5/8付 事務連絡)《厚生労働省》
厚生労働省は5月8日付で2026年度診療報酬改定の疑義解釈「その5」を地方厚生(支)局などに発出し、医科診療報酬の「産科管理加算」「精神科慢性身体合併症管理加算」「生活習慣病管理料」、調剤報酬の「門前薬局等立地依存減算」などに関する質問に回答した。 ・・・もっと見る
[看護] 看護実習への支援策を提案、構成員からは「資質」の整理を求める声
2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第2回 5/8)《厚生労働省》
厚生労働省は8日、「2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会」を開催し、▽今後の看護職員に求められる資質▽看護学生の実習-などについて議論した。 ・・・もっと見る
地域包括ケアから地域共生社会へ
中核病院と社協が実践する切れ目のない連携
人口減少と高齢化が進む地方都市で、医療と福祉はどう連携し、地域を支えていくのか。福島県伊達地方の中核病院として70年以上の歴史を持つ公立藤田総合病院(以下、藤田病院、福島県伊達郡国見町)と、地域福祉の推進役である国見町社会福祉協議会(以下、国見社協、福島県伊達郡国見町)。両組織のトップが語る、地域包括ケアの現在地と、地域共生社会への展望とは。 ・・・もっと見る
