【NEWS】次期制度改革に関する議論の整理をとりまとめ 社保審・医療保険部会
高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は継続課題に
社会保障審議会・医療保険部会は12月25日、議論の整理をまとめた。世代内、世代間の負担と給付の公平性を確保し、全世代社会保障の構築を一層進める観点などから、高額療養費制度やOTC類似薬を含む薬剤自己負担、長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の選定療養の見直しなどを提言。一方で、高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は、継続検討課題に位置付けた。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 医療用医薬品の流通問題、1社流通では価格折衝困難 四病協
四病院団体協議会 総合部会(12/17)《四病院団体協議会》
四病院団体協議会は12月17日の総合部会で、医療用医薬品の流通問題、2026年度診療報酬改定、夜勤勤務の看護師不足などについて議論した。 ・・・もっと見る
[介護] 27年度以降の地域区分、26年末頃に提示へ 社保審・分科会
社会保障審議会 介護給付費分科会(第252回 12/26)《厚生労働省》
社会保障審議会・介護給付費分科会が12月26日に開催され、厚生労働省は2027年度以降の地域区分について、26年末頃に市町村に提示すると報告した(資料P2参照)。 ・・・もっと見る
[医療改革] 25年「枠組・方向性」決定の年、26年「実行・推進」の年 日医
日本医師会 定例記者会見(1/7)《日本医師会》
日本医師会の松本吉郎会長は7日の定例会見で「激動の1年だった」と2025年を振り返り、参議院選挙、25年度補正予算、26年度診療報酬改定などについて言及した。 ・・・もっと見る
【NEWS】社会保障関係費は39.6兆円、前年度比2.0%増 26年度予算案が閣議決定
高齢化による増加分に経済・物価動向対応の2,900億円を加算
政府は12月26日、2026年度予算案を閣議決定した。一般会計の社会保障関係費は過去最高の39兆559億円となり、前年度比で7,621億円(2.0%)増加した。いわゆる自然増は6,300億円程度(年金スライド分含む)が見込まれていたが、制度改革・効率化等で1,500億円程度削減し、実質的な伸びを高齢化による増加分の4,800億円程度にまで抑制。これに経済・物価動向等を踏まえた対応として2,900億円程度を上積みした。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 改定率3.09%を受け見解、「ほっとした」が「厳しい状況は続く」
令和7年度第4回 国立大学病院長会議 記者会見(12/19)《国立大学病院長会議》
国立大学病院長会議は12月19日に記者会見を開き、各病院長が2026年度診療報酬改定の改定率への受け止めを述べた。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 診療所の経営悪化、赤字施設割合が増加 福祉医療機構
2024年度(令和6年度)決算 診療所の経営分析参考指標の概要について(12/26)《福祉医療機構》
福祉医療機構は12月26日、2024年度の診療所における経営分析参考指標(概要)を公表した。 ・・・もっと見る
[予算] 26年度予算案を公表、重点事項3本柱に35兆433億円計上 厚労省
令和8年度厚生労働省予算案の概要(12/26)《厚生労働省》
厚生労働省は12月26日、2026年度予算案の概要を公表した。 ・・・もっと見る
Q.小規模診療所が主導する「地域医療連携推進法人」の可能性は?
私は東北地方の小都市で、6年前から一般内科系の小規模診療所を運営しています。地域の過疎が進み、外来患者数が減少する一方で、独居や“高齢者のみ世帯” の患者が急増する周辺環境で、訪問診療のニーズが年々、高まっています。 ・・・もっと見る
【26年度改定】各側委員が次期改定に関する意見を提出 中医協・総会
中央社会保険医療協議会の各側委員は12月26日の総会に、2026年度診療報酬改定に関する意見を提出した。支払側は限られた医療財源を有効活用する観点から、評価の充実と適正化がセットになったメリハリのある改定の実現を要望。診療側は社会保障費が適正化の名の下で削られ続けてきた結果として医療機関の経営状況は著しく逼迫していると訴え、国民に質の高い医療を提供できるよう診療報酬上の評価の一層の充実を求めた。 ・・・もっと見る
