【26年度改定】大病院からの逆紹介患者の初診を新たに評価 個別改定項目案
「生活習慣病管理料(I)」は半年ごとの検査実施を要件化
1月23日に明らかになった2026年度診療報酬改定の個別改定項目案によると、外来医療では「生活習慣病管理料(I)」の要件に半年に1回以上の血液検査等の実施を追加するほか、大病院からの逆紹介患者に初診を行った場合の評価を新設する。外来医師過多区域の新規開業で保険医療機関の指定を3年以内にする措置の対象になった診療所は、かかりつけ医機能関連の評価や在宅療養支援診療所の届出・算定が不可となる。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 医療事故情報収集等事業、最新版の報告書を公表
医療事故情報収集等事業 第83回報告書(12/25)《日本医療機能評価機構》
日本医療機能評価機構は12月25日に記者会見を開き、「医療事故情報収集等事業報告書」の最新版(第83回)を公表した。 ・・・もっと見る
[医療改革] 非営利性徹底、一般社団法人に事業報告書など届け出義務付けへ
社会保障審議会 医療部会(第124回 1/26)《厚生労働省》
厚生労働省は、医療機関の非営利性の徹底を目的として、医療機関を開設する一般社団法人に対し、毎会計年度に「事業報告書」などを都道府県知事に届け出ることを義務付ける方針を社会保障審議会・医療部会に示した(資料P2参照)。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 個別改定項目、安心・安全で質の高い医療で議論 中医協・総会
中央社会保険医療協議会 総会(第645回 1/28)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会・総会が28日に開催され、2026年度診療報酬改定の「個別改定項目」(短冊)の後半、(III)安心・安全で質の高い医療の推進(IV)効率化・適正化を通じた医療保険制度の安定性・持続可能性の向上-の2項目について議論した。 ・・・もっと見る
2026年調剤報酬改定を予測する~中医協での議論から~
診療報酬本体部分3.09%引き上げで決着、 中医協「後発医薬品調剤体制加算」廃止・再編の議論
2025年12月19日の新聞各社報道によると、政府は2026年度診療報酬改定で医師の技術料や人件費等に当たる「本体部分」改定率に関し、3.09%引き上げることを決定。前回2024年改定の本体+0.88%と比較すると引き上げ幅は格段に大きく、3%を超えるのは30年ぶりとなります。今後、保険薬局に影響する個々の改定項目の詳細は年明け後、2月中旬頃までには発表されると予想されます。 ・・・もっと見る
診療所は適正化、病院を重点評価すべき
「かかりつけ医機能」の報酬体系は再構築を
財政制度等審議会がまとめた「秋の建議」では、2026年度診療報酬改定における診療所の報酬適正化を一段と強く主張している。かかりつけ医機能に関連する加算の整理や初・再診料の減算、処方箋料の見直しにも踏み込んだ。 ・・・もっと見る
【26年度改定】「特定集中治療室管理料」や「救命救急入院料」の評価体系を簡素化へ
1月23日の中央社会保険医療協議会・総会に提示された2026年度診療報酬改定の改定項目案によると、高度急性期入院医療では「特定集中治療室管理料」や「救命救急入院料」の報酬体系を簡素化。包括期入院医療では「地域包括医療病棟入院料」について、急性期病棟との併設や緊急入院、手術実施の有無などで入院料を細分化する見直しを行う。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 治し、支える医療の中心的役割は慢性期医療が担う 日慢協
日本慢性期医療協会 定例記者会見(1/8)《日本慢性期医療協会》
日本慢性期医療協会は8日、定例記者会見を開き、橋本康子会長が2026年度診療報酬の本体改定率3.09%について「現場の実態や日々の努力が十分に評価されていない」との見解を示した。 ・・・もっと見る
[医療改革] 指定濫用防止医薬品に8成分を指定 薬事審議会部会
薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第3回 1/23)《厚生労働省》
薬事審議会・医薬品等安全対策部会は23日、現在「濫用等のおそれのある医薬品」に指定されている6成分に2成分を加えた計8成分を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機頬の一部改正で位置付けられる「指定濫用防止医薬品」とすることを決定した。 ・・・もっと見る
[医療改革] オンライン診療受診施設、規定の方針示す 社保審医療部会
社会保障審議会 医療部会(第124回 1/26)《厚生労働省》
厚生労働省は、患者がオンライン診療を受ける専用の施設「オンライン診療受診施設」(以下、オン診施設)に関する規定の方針について、26日に開催された社会保障審議会・医療部会に示した。 ・・・もっと見る
