【NEWS】医療法人による収益事業の条件付き容認などを提言 財政審で財務省
財務省は4月28日の財政制度等審議会(財務大臣の諮問機関)・財政制度分科会に、社会保障制度に関する資料を提出した。この中で医療法人による収益事業の条件付き容認や医療法人経営情報データベースシステム(MCDB)の必須報告項目追加などを提言した。5月中にとりまとめ予定の春の建議に反映される見込み。 ・・・もっと見る
[医療改革] 医学部臨時定員、今後の方針案を検討会に示す 厚労省
医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第14回 4/17)《厚生労働省》
厚生労働省は4月17日に医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会を開き、医師の確保・偏在対策における医学部臨時定員の方針について議論した。 ・・・もっと見る
[医療改革] 医療法人の業務範囲の拡大を提案、税制特例の見直しも 財務省
財政制度等審議会 財政制度分科会(4/28)《財務省》
財務省は4月28日、財政制度等審議会・財政制度分科会で、医療法人における業務範囲の拡大について提言した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 医療関係12職種の養成・確保を議論する検討会が初会合
医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(第1回 5/7)《厚生労働省》
厚生労働省は7日、「医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会」の初会合を開催した。 ・・・もっと見る
協働加算なら看護職24人+多職種10人
地域包括医療病棟のADL低下は「7%未満」に
2026年度診療報酬改定の注目点の一つに「看護・多職種協働加算」の新設がある。深刻な看護師不足を背景に、高齢救急患者が多い10対1病棟で多職種が協働する体制を評価するものだ。各専門職が専門性を活かし、どのように協働するのかが明らかになってきた。 ・・・もっと見る
2026・27年8月の2段階で見直し 「年間上限」新設で長期療養者に配慮
高額療養費制度
高額療養費の自己負担限度額が、2026年8月と27年8月の2段階で引き上げられる。そうした制度見直しの予算措置を計上した26年度予算が成立した。長期療養者や低所得者に配慮しつつ、医療保険制度の「セーフティネット機能」として持続可能性を確保するための改革が行われる。 ・・・もっと見る
【27年度改定】次期介護報酬改定に向けた議論を開始 介護給付費分科会
物価・賃金対応に加え、40年頃を見据えた対応も課題
社会保障審議会・介護給付費分科会は4月27日、2027年度介護報酬改定に関する議論に着手し、今後の検討の進め方やスケジュールの案を了承した。次回以降、主な論点についての議論に入る。 ・・・もっと見る
Q. 2026年6月に実施予定の「協力医療機関連携加算」の会議開催要件の変更内容について教えてください。
介護老人福祉施設の管理者です。当施設ではすでに協力医療機関を定めていますが、「協力医療機関連携加算」は定期的な会議開催の要件を満たすことが難しく、現時点では算定していません。2026年度の介護報酬の期中改定のタイミングで要件が緩和されるようですが、どのような内容になるのでしょうか? ・・・もっと見る
[医療提供体制] 厚労省、標準型電子カルテの認証制度を27年度早期に開始へ
健康・医療・介護情報利活用検討会医療等情報利活用ワーキンググループ(第31回 4/24)《厚生労働省》
厚生労働省は、医科診療所および中小病院を対象とした電子カルテの標準仕様案を策定した。2030年末までに全医療機関での電子カルテ普及率100%を達成するという政府目標に向け、27年度早期から標準仕様に準拠した製品を認証する制度を創設する。この制度は診療報酬上の評価とも連動しており、国が主導する医療DXの基盤整備が本格化することとなる。 ・・・もっと見る
[救急医療]「災害級の暑さ」から命を守る行動を 2026年度の熱中症対策がスタート
熱中症予防サイト(4/22)《環境省》ほか
2026年4月22日から環境省は「熱中症警戒アラート」の運用を開始した。今年度の運用は4月22日から10月21日までの約半年間にわたる。初夏の急な気温上昇で体が暑さに慣れていない時期から、秋の残暑までを完全にカバーするスケジュールとなっている。暑さ指数(WBGT)が33以上に達すると予測される際に発表され、日常生活における警戒を促す役割を担う。 ・・・もっと見る
