Q.社会保障協定とは、どのようなものでしょうか?
日本がほかの国と締結する「社会保障協定」とは、どのようなものなのでしょうか。 ・・・もっと見る
[医薬品]イミフィンジ、オプジーボの最適使用推進GL了承 中医協・総会4
中央社会保険医療協議会 総会(第398回 8/22)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、抗がん剤のイミフィンジ(デュルバルマブ[遺伝子組換え])とオプジーボ(ニボルマブ[遺伝子組換え])の最適使用推進ガイドライン(GL)および、保険適用上の留意事項通知の案を了承した。 ・・・もっと見る
[医薬品] オプジーボの用法用量変化再算定と新薬収載を了承 中医協・総会2
中央社会保険医療協議会 総会(第398回 8/22)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、新医薬品9成分、13品目の薬価収載と、抗がん剤オプジーボの用法用量変化に伴う再算定を了承した。 ・・・もっと見る
[救急医療] 2018年7月の熱中症搬送人員数と死亡者数、過去最多 消防庁
平成30年7月の熱中症による救急搬送状況(8/22)《総務省消防庁》
消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となることがわかった。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 遺伝子パネル検査を先進医療Bに追加 中医協・総会1
中央社会保険医療協議会 総会(第398回 8/22)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、先進医療会議で「適」と評価された、先進医療B該当技術1件を承認した。 ・・・もっと見る
[医薬品] 複数の適応症がある品目の評価方法が論点に 費用対効果評価部会
中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(8/22 第50回)《厚生労働省》
厚生労働省は8月22日の中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会に、医薬品・医療機器の費用対効果を最終判定する「総合的評価(アプレイザル)」について、制度化に向けた論点を提示し、概ね了承された。 ・・・もっと見る
【NEWS】[社会保障] 厚生、国民年金ともに黒字
17年度収支
厚生労働省は10日、年金特別会計の2017年度収支決算を発表した。 ・・・もっと見る
特集 在宅緩和ケアを考える(下)
日本ホスピス緩和ケア協会年次大会から
医療機関の「診療およびケアの内容の質」を担保する共通の基準は存在せず、今後、在宅緩和ケアを質量ともに発展させるためには、すべての施設が共有できる「在宅緩和ケアの基準」が必要と考えられていた。 ・・・もっと見る
医療IT最前線 第50回
医療の現場でパソコンが向かない訳
医療の現場では、他の業界に比べて、パソコンが苦手なスタッフが多いようです。 ・・・もっと見る
[医薬品] 抗インフル薬タミフル、10代への投与解禁に伴い使用上の注意改訂
抗インフルエンザウイルス薬の「使用上の注意」の改訂について(8/21付 通知)《厚生労働省》
厚生労働省は8月21日、抗インフルエンザウイルス薬「タミフル(オセルタミビルリン酸塩)」について、添付文書の使用上の注意の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。 ・・・もっと見る
