医療ニュース
【26年度改定】オンライン診療受診施設の薬局内設置を原則禁止へ
薬担規則等の改正を答申 中医協
中央社会保険医療協議会は1月16日、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則(薬担規則)等の改正について、上野賢一郎厚生労働大臣に答申した。医療法等改正に伴う対応で、新設されるオンライン診療受診施設の保険薬局... ・・・もっと見る
【26年度改定】賃上げは「ベースアップ評価料」での対応に一本化へ
前回基本診療料で対応した40歳未満の勤務医等も対象職種に追加
中央社会保険医療協議会・総会は1月14日、医療従事者等の賃上げに向けた対応を議論した。この中で厚生労働省は、現行の「ベースアップ評価料」に目標とするベースアップを実現するための点数を上積みする案を提示し... ・・・もっと見る
【26年度改定】一般病棟用・看護必要度の見直し案を了承 中医協・総会
地域包括医療病棟は該当患者の基準をA2点以上またはC1点以上に緩和
厚生労働省は1月14日の中央社会保険医療協議会・総会に、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)の見直し案を改めて提示した。11月の総会に示した当初案を一部修正したもので、「地域包括医... ・・・もっと見る
【26年度改定】追加的有用性のない費用増加品目の価格調整範囲を拡大へ
26年度費用対効果評価制度改革の骨子固まる
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度について2026年度に実施する改革の骨子案を了承した。既存の比較対象技術と比べて追加的有用性がなく単に費用増加となる品目の価格調... ・・・もっと見る
【26年度改定】逆ザヤ対応で保険償還価格の引き上げを実施 医療材料制度改革
複数社が競合し、シェアが分散している機能区分が対象
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度保険医療材料制度改革の骨子案を了承した。市場実勢価格が保険償還価格を上回る「逆ザヤ」となっている機能区分のうち、シェアが分散している区分について、市場実... ・・・もっと見る
【26年度改定】26年度以降の物価対応で基本診療料の上乗せ評価を新設へ
24年度改定以降の過去分は基本診療料の引き上げで対応
厚生労働省は2026年度以降の物価上昇への対応として、「初・再診料」や「入院基本料」といった基本診療料の上乗せ評価を新設する案を1月9日の中央社会保険医療協議会・総会に提示した。26・27年度の2年間で段階的に... ・・・もっと見る
【26年度改定】次期薬価制度改革の骨子案を了承 中医協・総会
長期収載品の薬価を一層適正化、市場拡大再算定の共連れルールは廃止
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度薬価制度改革の骨子案を了承した。長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の薬価の適正化やオーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の薬価引き上げ、市... ・・・もっと見る
【NEWS】利用負担2割の対象拡大は結論を先送り 社保審・介護保険部会
第10期介護保険事業計画開始前の26年度中の決着目指す
社会保障審議会・介護保険部会は12月25日、介護保険制度の見直しに関する意見をまとめた。焦点の利用者負担が2割となる「一定以上所得」の判断基準見直しについては、結論を先送りし、「第10期介護保険事業計画」が... ・・・もっと見る
【NEWS】次期制度改革に関する議論の整理をとりまとめ 社保審・医療保険部会
高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は継続課題に
社会保障審議会・医療保険部会は12月25日、議論の整理をまとめた。世代内、世代間の負担と給付の公平性を確保し、全世代社会保障の構築を一層進める観点などから、高額療養費制度やOTC類似薬を含む薬剤自己負担、長... ・・・もっと見る
【NEWS】社会保障関係費は39.1兆円、前年度比2.0%増 26年度予算案が閣議決定
高齢化による増加分に経済・物価動向対応の2,900億円を加算
政府は12月26日、2026年度予算案を閣議決定した。一般会計の社会保障関係費は過去最高の39兆559億円となり、前年度比で7,621億円(2.0%)増加した。いわゆる自然増は6,300億円程度(年金スライド分含む)が見込まれ... ・・・もっと見る
