【26年度改定】次期薬価制度改革の骨子案を了承 中医協・総会
長期収載品の薬価を一層適正化、市場拡大再算定の共連れルールは廃止
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度薬価制度改革の骨子案を了承した。長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の薬価の適正化やオーソライズド・ジェネリック(AG)の新規収載時の薬価引き上げ、市場拡大再算定における共連れルールの廃止―などが盛り込まれた。1月中旬にもこれらの内容を反映させた薬価算定基準等の改正案が提示される見通し。 ・・・もっと見る
【NEWS】利用負担2割の対象拡大は結論を先送り 社保審・介護保険部会
第10期介護保険事業計画開始前の26年度中の決着目指す
社会保障審議会・介護保険部会は12月25日、介護保険制度の見直しに関する意見をまとめた。焦点の利用者負担が2割となる「一定以上所得」の判断基準見直しについては、結論を先送りし、「第10期介護保険事業計画」が開始される2027年度の前までに結論を得ることが適当とした。高額療養費制度の自己負担限度額見直しなど医療保険制度における給付と負担の見直しで、高齢者の負担が増える影響を見極める必要があると判断した。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 電子カルテ普及に向けたスケジュール案を提示 厚労省
健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第26回 12/10)《厚生労働省》
厚生労働省は12月10日、健康・医療・介護情報利活用検討会「医療等情報利活用ワーキンググループ」を開き、電子カルテの普及に向けた取り組みやスケジュールについて議論した。 ・・・もっと見る
[医療改革] 抗インフルエンザウイルス薬のスイッチOTC化に危機感表明 日医
日本医師会 定例記者会見(1/7)《日本医師会》
日本医師会の今村英仁常任理事は7日の定例記者会見で、厚生労働省がパブリックコメントで意見募集を行っていた抗インフルエンザウイルス薬のスイッチOTC化について、国民の健康に対する大きなリスクを生じ得るものと、強い危機感を示した。 ・・・もっと見る
[診療報酬] 物価上昇への診療報酬での対応議論、方向性に「賛同」 中医協
中央社会保険医療協議会 総会(第640回 1/9)《厚生労働省》
中央社会保険医療協議会・総会は9日、物価上昇への診療報酬による対応について議論した。 ・・・もっと見る
地域とともに生きる病院へ ー地域医療の要としての持続可能な地域貢献モデルー
医療法人南労会紀和病院(和歌山県橋本市)
医療と介護を一体で担い、地域包括ケアを先駆的に実践してきた紀和病院(和歌山県橋本市)。同院は、がん教育やACP(人生会議)の普及、地域イベント「紀和カーニバル」など、医療の枠を超えた多様な地域貢献活動を展開している。 人口減少と高齢化が進むなか、病院が地域とどう関わり、信頼を築くのか―。若杉正樹常務理事・事務長に、紀和病院の実践と今後の展望を聞いた。 ・・・もっと見る
調剤薬局チェーン企業の経営影響「限界点かなり近い」
NPhA・三木田会長 2026年度改定で改めて要望説明
日本保険薬局協会(NPhA)の三木田慎也会長は、11日の定例記者会見で2026年度調剤報酬改定に向けた協会としての要望事項を改めて説明した。 ・・・もっと見る
【NEWS】次期制度改革に関する議論の整理をとりまとめ 社保審・医療保険部会
高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は継続課題に
社会保障審議会・医療保険部会は12月25日、議論の整理をまとめた。世代内、世代間の負担と給付の公平性を確保し、全世代社会保障の構築を一層進める観点などから、高額療養費制度やOTC類似薬を含む薬剤自己負担、長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の選定療養の見直しなどを提言。一方で、高齢者の窓口負担や先行バイオ医薬品の薬剤自己負担のあり方は、継続検討課題に位置付けた。 ・・・もっと見る
[医療提供体制] 医療用医薬品の流通問題、1社流通では価格折衝困難 四病協
四病院団体協議会 総合部会(12/17)《四病院団体協議会》
四病院団体協議会は12月17日の総合部会で、医療用医薬品の流通問題、2026年度診療報酬改定、夜勤勤務の看護師不足などについて議論した。 ・・・もっと見る
[介護] 27年度以降の地域区分、26年末頃に提示へ 社保審・分科会
社会保障審議会 介護給付費分科会(第252回 12/26)《厚生労働省》
社会保障審議会・介護給付費分科会が12月26日に開催され、厚生労働省は2027年度以降の地域区分について、26年末頃に市町村に提示すると報告した(資料P2参照)。 ・・・もっと見る
